木材を生かした 呼吸する家
木材を生かした
呼吸する家

木材は自然に呼吸をしています。木が持つ自然の機能です。湿度が高くなると湿度を吸収し、反対に湿度が低くなり乾燥 してくると水分を放出してくれるのです。木がもつ調湿能力は、とても自然で高性能です。 「通気断熱WB工法」は、 そんな木の性質を充分に生かした工法ともいえます。
また、「通気断熱WB工法の家」は、自然に合わせた空気の流れを作ることで、まるで生き物が呼吸する家ようなになって います。外壁と主断熱の間の空間と、主断熱と部屋の壁の間の空間には、常に空気の流れできるような通気層があります。 また、部屋の壁を透湿性のある素材で仕上げることにより、人の皮膚呼吸のように呼吸し、通気層へと透湿を行い、 湿度や空気の循環も行うことができます。
さらに、通気口の開閉を、形状記憶合金による自動開閉装置(形状記憶式自動開閉装置)で行うことにより、人間が 気候変化に対応して衣服を着替えるような感じで、季節や気候にあわせた空気の流れを作り出します。機械や電気の力を 借りないで、きわめて自然にあった通気が行えるのです。