呼吸する家を建てる。
呼吸する家
人間は、気管支呼吸と皮膚呼吸をして生きています。気管支呼吸は空気を体内に取り込み、皮膚呼吸は汗を出すことで老廃物を出し、体温を調節しています。その人間が家に住むわけですから、家も人と同じように呼吸をしなければ健康に住むことはできません。
気管支呼吸のように壁の中に空気を通して、皮膚呼吸のように壁から湿気を排出する。
この二つの呼吸で室内の有害物質を排出しクリーンな室内環境を造りだします。
土壁の原理を応用して、クリーンな室内環境を実現。
匂いも化学物質も湿気と一緒に透過します。
換気システムに頼らず、快適にお過ごしいただけます。
室内の有害な化学物質や生活臭は、湿気とともに透湿性の壁を透過して、屋外へ排出されます。機械による室内換気をしなくても、室内ホルムアルデヒド濃度を低く抑えることができます。(厚生労働省指針値0.08ppm)余分な湿気も抑えるので結露する心配もありません。室内は常にクリーンな空気で保たれます。
日本の家づくりには、昔から土壁が使われていました。
実はこの土壁、吸湿性に優れていて湿気の多い日本風土に適していたのです。
熱は空気中の湿気を吸収してジメジメした感じをなくしますし、逆に冬は水分を放出して室内の湿度を適度に保ってくれます。WBの家は土壁が持つ調湿作用を、現代の家づくりに置き換えて活用しています。内壁には、土壁のような透湿性の壁を使い、浸透圧によって室内の余分な湿気は壁を透過。湿気とともに化学物質や匂いも壁を透過して屋外に排出されます。
