妊娠中の農業系殺虫剤暴露について 2024.09.17 米国妊娠協会の調査では、妊婦が妊娠初期の3ケ月間に農業用殺虫剤に暴露すると、胎児の先天性障害(神経管・心臓・四肢の欠陥、口唇裂など)のリスクが高まるといわれている。 農業系殺虫剤には、昆虫の神経系統を攻撃して殺すための化学物質が含まれている。 妊娠初期の3ケ月間は赤ちゃんの神経系統が急速に発達する時期なので、この時期の暴露が強く影響していると考えられている。 また、殺虫剤暴露量が、子供の知能指数(IQ)や記憶力などにも強く関連しているとする研究もある。 前へ 一覧へ戻る 次へ