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住宅様式の変化とその特徴
すきまの大きい家では、冷房や暖房の効きが悪く、冷暖房費もかさみます。現在の住宅は、省エネルギーの観点から様々な建材や建築方法が開発されたため、家が「高気密」になってきました。そのことにより、外の暑さ、寒さ、騒音などの影響を受けにくく、わたしたちは快適な生活を送ることができます。一方で、高気密の家では空気をいつも入れ換えていないと、空気が汚れていきます。
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通気断熱WB工法とは?WB工法のメリットはよく耳にするけど、実際のところデメリットはないの?
通気断熱WB工法とは?WB工法のメリットはよく耳にするけど、実際のところデメリットはないの? 構造・断熱・性能 2023.12.14 WB工法 断熱性 通気断熱WB工法 目次 通気断熱WB工法とは?WB工法のメリットはよく耳にするけど、実際のところデメリットはないの? 通気断熱WB工法とは? ①壁の中に通気層が設置されている ②通気口に気温に反応する形状記憶合金を採用 ③高気密・高断熱を実現 ④壁を使って除湿することができる 通気断熱WB工法を採用するメリット メリット1 一年中快適な空間で生活できる ...
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通気断熱WB工法とは?
通気断熱WB工法とは? それではまず、通気断熱WB工法とは、どのような工法なのか、また通気断熱WB工法を採用することで、どのような住宅が完成するのかについて簡単に解説します。 通気断熱WB工法の「WB」は、「W BREATH(ダブルブレス)」の頭文字を取った造語で、二つの呼吸を意味しています。通気断熱WB工法で建てられた家は、「家の呼吸」と「壁面の呼吸」が実現することからWB工法と名付けられてそうです。実際に、メーカーサイトでは以下のように解説されています。 ひとつめの呼吸は、「家の呼吸」です。気温の変化で反応する形状記憶合金を使った仕組みで、壁の中の空気をコントロール。夏は、壁...
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①壁の中に通気層が設置されている
①壁の中に通気層が設置されている 画像引用:WB HOUSE公式サイトより 通気断熱WB工法の大きな特徴は、壁の中に通気層が設置されるという点です。 壁の中に、自然な空気が循環する通気層があることで、無駄な湿気や夏の熱気が家の中に閉じ込められず、外に逃がすことができるようになります。木造住宅にとって湿気は天敵ですので、これを逃がすことができるWB工法は、家そのものを長持ちさせることができます。 上図のように、通気口から入った空気は、床下のひんやりした空気と混ざり、通気層を上昇していくことになります。そのため、壁が焼け込みの熱を緩和することで、蒸し暑さを軽減することができ、真夏でもエアコ...
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②通気口に気温に反応する形状記憶合金を採用
②通気口に気温に反応する形状記憶合金を採用 画像引用:WB HOUSE公式サイトより 人は、暑く感じたら服を脱ぎ、寒ければ服を着こむことで季節に対応しますよね。WB工法の家も、人と同じように季節によって衣替えする機能が搭載されています。 それが通気口に設置された、気温によって変化する形状記憶合金です。形状記憶合金は、気温が高くなると縮み、低くなると伸びるという性質を持っています。通気口にこの形状記憶合金を採用することで、通気口は外気温に応じて自動で開閉する機能が実現しているわけです。 WB工法の家では、気温の高い夏場は、形状記憶合金が縮んで通気口が開き、気温が下がる冬場は形状記憶合金が...
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③高気密・高断熱を実現
③高気密・高断熱を実現 画像引用:WB HOUSE公式サイトより WB工法の家は、非常に高い気密性と断熱性を実現しており、日々の生活にかかる光熱費を大幅に削減できる点も特徴の一つです。 先ほどご紹介したように、WB工法の家は、壁の中に空気層が設けられているうえ、通気口には形状記憶合金が採用されています。そのため、通気口があったとしても、気温の低い冬場は、通気口が閉じることで冷気を遮断することができ、暖められた室内の温度や湿度を逃がさないようにできます。さらに、壁の中の空気層が断熱層として働くことで、室内の空気が外気の影響を受けにくくなるなど、通常の家と比較すると、非常に高い気密性・断熱性...